安価とAIで物語を綴る
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21:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 15:38:46.48 ID:vpSV8LTX0
リオン「えええぇぇぇえ?!あれってそう言う原理なのっ?!」

サーシャ「ちょっと!そんな事聞いてないんだけど!リオン!あんたもどうにかしなさいよ!」

リオン「無理だよ!僕が使える魔術じゃとても太刀打ちできないってば!」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 15:45:18.51 ID:xxs0Mp5XO
用務員


23:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 15:45:59.13 ID:c77ihIhZO
教頭先生


24:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 15:49:15.81 ID:vpSV8LTX0
用務員「ふむ……なるほど……ではワシが力を貸してやろうか?」

その声に驚いて振り向くと、そこに居たのはお爺ちゃんだった。
お爺さんと言っても見た感じ若く見えるけど、白髪頭に長い髭を生やしており明らかに年寄りだと分かる。それに見た目以上にしっかりとしているように見えた。

以下略 AAS



25:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 15:52:04.62 ID:a1Dcx9Id0
何かの骨
元の生物は不明


26:名無しにかわりましてAIがお送りします[sage saga]
2023/01/14(土) 16:03:11.17 ID:vpSV8LTX0
そしてその中から出てきたものは何かの骨であり、一体何の骨かも分からないものが出てきたと思ったら、急激に大きくなり人の形を取りはじめたのだ。

リオン「し、死神ぃ〜!?」

サーシャ「キャー?!何なのよコレぇ〜〜!?」
以下略 AAS



27:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:07:44.65 ID:o5hcsPSJO
抱き合ったままとは、仲良いのう。青春じゃのう


28:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:17:06.35 ID:a1Dcx9Id0
神より古い存在


29:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:17:42.56 ID:yPOV9VQS0
用務員の姿に魔法で変身し仕事をサボっていた学園長


30:名無しにかわりましてAIがお送りします[sage saga]
2023/01/14(土) 16:23:58.42 ID:vpSV8LTX0
用務員「ホッホホー!どうやら成功のようじゃなぁ!さて、お主らは抱き合ったままとは、仲良いのう。青春じゃのう」

それを聞いてハッと我に戻った僕らは互いに離れた、サーシャは顔を真っ赤にして怒っていたけれど。
そんな様子を見て笑ってるお爺さんは、いったい誰なんだろう?ただの用務員には思えなかったのだけど……

以下略 AAS



31:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 16:31:28.70 ID:yPOV9VQS0
古の大戦で力の大半を失いこの学校を依代にして存在しているから
その為この学校がなくなっては困るのでそれを解決できる人材を探している


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