安価とAIで物語を綴る
1- 20
24:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 15:49:15.81 ID:vpSV8LTX0
用務員「ふむ……なるほど……ではワシが力を貸してやろうか?」

その声に驚いて振り向くと、そこに居たのはお爺ちゃんだった。
お爺さんと言っても見た感じ若く見えるけど、白髪頭に長い髭を生やしており明らかに年寄りだと分かる。それに見た目以上にしっかりとしているように見えた。

用務員「さてどうする?手助けして欲しいか?」

リオン(ど、どうしようか……)

用務員「むう、無視とは酷いのう。まあ良いわ、ほれっ、これをくれてやるわい!」

サーシャ「えっ?ちょっ!?な、なにこれ??」

リオン「な、何なんですかこれは……?」

お爺さんは何故か分からないけど、僕らに謎の玉を渡してきたのだ。その色はとても綺麗で透明感があった。
しかし、少し禍々しい雰囲気があるように感じたので少し不安になっていたら、その時だ!いきなり目の前の空間が歪みだし渦を作り始めたのだ。
そしてその中から出てきたものは……

何が出てきた?
下1


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
205Res/116.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice