安価とAIで物語を綴る
1- 20
10:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 14:43:04.02 ID:vpSV8LTX0
「この魔術学院もお終いかもしれませんね……科学の発展により魔法は廃れましたからな」

「全くだな、新しい魔術師の育成なんてもう諦めてるぜ」

と、先生達や他の生徒も言っていました。確かに他の人達が言うように今の世の中では魔法を扱える人間は減ってしまっています。
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 14:45:32.55 ID:Bppx/mlwO
クラスメートで幼なじみの少女


12:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 14:49:05.34 ID:vpSV8LTX0
では、最終目標は廃校の阻止という事で進めていきます。
阻止できようが出来なかろうが、その地点に到達した時点で物語は終わりです。


13:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 14:49:36.73 ID:vpSV8LTX0
そこで思い浮かんだのが、クラスメイトであり幼なじみの少女<サーシャ>でした。
彼女はとても賢いのですが、ちょっと変わり者なのです。よく変な発明をして実験して失敗し、爆発を起こして教室を散らかしたりしていました。

リオン(でも彼女ならきっと何か良いアイディアを出してくれるかも……よし!ダメ元でも話してみよう!)

以下略 AAS



14:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 14:58:51.03 ID:TnBrWt2g0
内部にリンゴジュースの霧が充満中 掃除完了まで開けるべからず


15:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 15:04:54.02 ID:vpSV8LTX0
<内部にリンゴジュースの霧が充満中!掃除完了まで開けるべからず!>

リオン「え?リンゴジュースの霧って……どう言う事?」

疑問に思った僕はドアを開けるべきかどうか悩んだ。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 15:10:46.14 ID:Tt2cm/vfO
開ける


17:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 15:16:06.98 ID:vpSV8LTX0
そう言うとドアを開けて部屋に入ったのだけど……特に何も変わった様子はなかった。
それどころか綺麗に片付いており、薬品棚などにも乱れは一切なかった。ただ気になる事はあった、なぜか机の上に謎の装置と何かの設計図みたいな紙が置かれてあったのだ。

サーシャ「あっ!ちょうど良かった。たった今出来たとこだったの、こっち来て!」

以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 15:21:14.42 ID:xJOCDNhKo
名前を唱えるとインプットされた魔法を発動できる杖


19:名無しにかわりましてAIがお送りします[saga]
2023/01/14(土) 15:29:08.68 ID:vpSV8LTX0
サーシャ「これはねぇ、魔法の名前を言うとインプットされた魔法が詠唱無しで発動する杖なのよ!」

リオン「へぇ、すごいね。詠唱無しだなんて!それで、名前は何ていう名前なの?」

サーシャ「うん!じゃあさっそくこの魔導具を試すからちゃんと見てなさいよ!」
以下略 AAS



20:名無しNIPPER[sage]
2023/01/14(土) 15:34:34.47 ID:yPOV9VQS0
マズイぞ!そいつは完全に肉体を消し去らないと受けた攻撃のエネルギーを吸収しすぐさまパワーアップして再生してしまう!


205Res/116.80 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice