【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.5
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61: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 22:58:22.38 ID:2TO5gjwT0

雛菜「裏切りでも、別にいい」

にちか「えっ」

以下略 AAS



62: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 22:59:56.52 ID:2TO5gjwT0

雛菜「透ちゃん……?」

透「雛菜、深呼吸深呼吸。ひっひっふー」

以下略 AAS



63: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 23:02:12.00 ID:2TO5gjwT0

透「さっきも言ったけど、私がおしおきされても死ぬわけじゃない。NPCがログアウトするだけ」


透「だから、感じないで。罪悪感も。後悔も。寂寥も」
以下略 AAS



64: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 23:03:53.66 ID:2TO5gjwT0

自分の終末を、彼女の終焉を『人生』という言葉で飾り付けたのは私たちへの愛着なのか、それとも自己の倒錯への苛みからか。
実体を持たない存在にしては壮大すぎるほどの遺言を並べ立てた。
本来なら、こんな感情の起こりはエラーとして切り捨てられるもの。
正しい動作の阻害要因として排他されていたかもしれない。
以下略 AAS



65: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 23:05:55.78 ID:2TO5gjwT0

ルカ「……オマエが何を言おうとも、きっと無駄なんだと思う。私はともかく、283プロの連中は誰かを喪失することになれちゃいない。忘れろと言えば言うほどにその記憶は濃くなる」

透「あちゃー、困った」

以下略 AAS



66: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 23:06:47.45 ID:2TO5gjwT0

努「なるほど、『卒業』でもなく『留年』でもない強制シャットダウンか。変わったことを考えるな。しかし、そんなことを私が黙って許すと思っているのか?」

摩美々「何、ここに来てルール変えるとかはなしですよー?」

以下略 AAS



67: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 23:07:35.24 ID:2TO5gjwT0





以下略 AAS



68: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 23:08:28.63 ID:2TO5gjwT0

(なんだと……?!)

はづき?「社長を殺そうだなんて、そんなの私が黙っていると思いますか〜?」

以下略 AAS



69: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 23:09:22.99 ID:2TO5gjwT0

努?「お前たちが私を殺そうというのなら」

はづき?「皆さんの大切な存在の姿を借りて立ち塞がります」

以下略 AAS



70: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/12/02(金) 23:10:23.25 ID:2TO5gjwT0

(……まずい)


AIが命乞いをするという非現実。
以下略 AAS



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