【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.3
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842: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:03:17.33 ID:hWUH9Ue/0





以下略 AAS



843: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:04:16.66 ID:hWUH9Ue/0

ルカ「……痛ェな……」

美琴「ルカ……!?」

以下略 AAS



844: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:05:55.64 ID:hWUH9Ue/0

透「ちょっ、なんで……なんでそんな……」

ルカ「ああ?! 知らねーよ……私だってなんでこんな真似してんのか……」

以下略 AAS



845: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:07:07.31 ID:hWUH9Ue/0

モノミ「な、何が起きてるんでちゅか……!? 市川さんに斑鳩さん……いや〜〜〜〜〜! スプラッタでちゅ〜〜〜〜!」

ルカ「スプラッタでもオモプラッタでもねえ! さっさと治療しろ! このままじゃ市川雛菜の手は……!」

以下略 AAS



846: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:08:45.75 ID:hWUH9Ue/0


雛菜「あは〜……それならまあいいや〜……」

透「なんで……私、本当の『浅倉透』じゃないんだよ……ただのコピーでさ、雛菜が体を張ってまで守る意味なんて……」
以下略 AAS



847: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:09:48.24 ID:hWUH9Ue/0

___でも、あいつはそうではなかった。


美琴「……」
以下略 AAS



848: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:10:28.83 ID:hWUH9Ue/0

ルカ「……あ?」

美琴「……それじゃあ」

以下略 AAS



849: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:13:28.83 ID:hWUH9Ue/0
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【第3の島 病院】

私の傷はナイフを掴んだために皮膚がぱっくりと切れ、一部筋肉を傷つけた程度。
気が飛ぶほど沁みる消毒をした後に、包帯をぐるぐる巻きにすることで何とかなった。
以下略 AAS



850: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:15:24.97 ID:hWUH9Ue/0



『今晩大事な話がある。夜のアナウンスが鳴ってから十分ほど経ったら部屋に行くから入れてくれ』

以下略 AAS



851: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:17:07.86 ID:hWUH9Ue/0

どこの教室に通ってもいない、誰にも師事をしていない、ぶっきらぼうで直線的なボールペンの字は私がスケジュール帳に殴り書いた文字と完全に同一。
だが、当然ながら身に覚えなんてない。
私はあの時扉を開けたのは、あさひの様子を見に行くため。
それにアポイントなんかとるつもりもなかったし、そもそも人の都合を伺って訪問をするような几帳面な人間でもない。
以下略 AAS



852: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/06/18(土) 23:18:35.73 ID:hWUH9Ue/0
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モノミ「……手術は終わりまちた」
以下略 AAS



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