【シャニマス×ダンロン】にちか「それは違くないですかー!?」【安価進行】 Part.2
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855: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:10:40.81 ID:ztf/P3ZF0

果穂?「ククッ、今回は私の勝ちのようだな。ジャスティスピンクにジャスティススカイブルーは私の手でほうむってやった!」

果穂?「残るジャスティス戦士は9人か……クククッ、魔王様がこの世をすべるまで、あと少しといったところか!」

以下略 AAS



856: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:11:38.02 ID:ztf/P3ZF0

果穂?「二人はなかなか手ごわかった……だが、この魔王軍のさんぼうとしての頭のうをフルか働させればすきを突くことなどぞう作もない!」

果穂?「ジャスティスピンクには味方だとしんじこませて窓から部屋にあがりこみ、後ろを向いているうちにジャスティン・ダーク・ソードでげきは!」

以下略 AAS



857: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:12:26.64 ID:ztf/P3ZF0





以下略 AAS



858: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:14:23.99 ID:ztf/P3ZF0
◆◇◆◇◆◇◆◇


____それは突然の事だった。

以下略 AAS



859: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:15:33.21 ID:ztf/P3ZF0



ガチャ! ガチャガチャガチャ! ガチャ……ガチャガチャガチャ!

以下略 AAS



860: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:16:57.26 ID:ztf/P3ZF0

数十秒ほどドアの向こうの主はドアが開けないか試したかと思うと、ドアノブを捻る手はぱたりと止まった。
もうあきらめていったのだろうか、そう思っても心臓がずっとバクバクとうるさい。
この島に来て、ふゆたちに課せられた命題がずっと頭に浮かんでいた。

以下略 AAS



861: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:18:20.75 ID:ztf/P3ZF0

扉を開けてみても、人気はない。薄明りに照らされる闇をじっくり目を凝らしてみても、何も動く者はない。
ひとまず、この場は大丈夫のようだ。

まずインターホンを鳴らしたのはあさひの部屋。
以下略 AAS



862: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:19:54.00 ID:ztf/P3ZF0

「ふ、ふゆさん……ですか……?」
「か、果穂ちゃん!」

飛びつくようにしてふゆは果穂ちゃんの部屋に押し入った。
以下略 AAS



863: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:20:46.43 ID:ztf/P3ZF0

「あさひさんと結華さんは……だいじょうぶなんですか?」
「……わからない。さっきもインターホンを鳴らしたけどまるで応答がないの」
「そ、そんな……!」

以下略 AAS



864: ◆vqFdMa6h2.[saga]
2022/03/17(木) 23:22:34.31 ID:ztf/P3ZF0



……でも、この時に気づいておけばよかったのかもしれない。

以下略 AAS



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