おいしいせっくす 〜僕のために料理（つく）る妹〜
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2021/08/30(月) 19:36:26.15 ID:2W/Q1J5DO
同人サークル「アクアドロップ」の作品「おやすみせっくす」の二次創作的の何かです（18禁要素ナシ）
作者さんの許可を得て作った作品ではありませんので、内容は公式ではありませんがよろしくお願いいたします
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2:名無しNIPPER[sage]
2021/08/30(月) 19:45:17.89 ID:2W/Q1J5DO
「ただいまー……ふぅ、暑い暑い」
蒸し暑い外から帰ってきたこの家の住民である少女
もう高校生になるというのに、頭の下で髪を結ぶというスタイルのせいで、その豊満な胸部から想像させる以上に幼く見える
3:名無しNIPPER[sage]
2021/08/30(月) 19:50:13.97 ID:2W/Q1J5DO
とりあえず……とお金を手にし数えてみる
「わぁ、三千円も？」
「お兄ちゃんの分もあるんだ……よね」
4:名無しNIPPER[sage]
2021/08/30(月) 19:55:12.92 ID:2W/Q1J5DO
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
それはある日の放課後
唯「じゃあ、またね〜」
5:名無しNIPPER[sage]
2021/08/30(月) 20:05:05.31 ID:2W/Q1J5DO
瑠海「いい？唯ちゃんも女の子なんだから料理の一つもやらないと！」
女の子云々はともかくとして、正論を唯に説く
唯「で、でも、お兄ちゃんやお母さんの方が上手だし」
6:名無しNIPPER[sage]
2021/08/30(月) 20:10:10.26 ID:2W/Q1J5DO
「お、お兄ちゃん……や、やめっ──！！ あぅ……ッ！ 」
「や──、そ、そんなところっ！？ き、汚い……でっッ！？ ひぅ！！」
「うぐ、っん！ んんっ……、ふぅっ、んぅ──あぁぁァン……ッ……」
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