おいしいせっくす 〜僕のために料理(つく)る妹〜
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3:名無しNIPPER[sage]
2021/08/30(月) 19:50:13.97 ID:2W/Q1J5DO
とりあえず……とお金を手にし数えてみる
「わぁ、三千円も?」
「お兄ちゃんの分もあるんだ……よね」
(でも今日はバイトで遅くなるって言ってたし、どうしよう)
(唯一人だけでファミレスってのはナシだよね。じゃあ、そうすると……)
元より兄離れができない唯としては、そのような選択は実際には選ばないに違いない
……ちらっと時計を見る
「えっと……」
針はちょうど6時を示していた
「とりあえず着替えないと……」
ふと、今だ学校の制服のままだと気がつき一人呟く
財布にお金をしまうと部屋に戻り着替え始める
(でも、どうしよう……)
ベッドに腰掛け制服のスカートのホックを外し脱ぎながら考える
(お兄ちゃんの帰りを待っていたら、お弁当を買ってきても冷めちゃうし)
(ピザやハンバーガーとかも……だよね)
その時、ふと親友二人との会話を思い出した
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