黒のリリス「六号……?」戦闘員六号「これからは俺がリリス様を守りますから」
↓
1-
覧
板
20
6
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2021/07/18(日) 20:47:00.46 ID:jLcWqk3bO
「うぐっ……ううっ……ちくしょう」
5人のヒーローのうち3人は倒した。
あと2人。しかし、僕の触手は1本だけ。
残りの触手は既に破壊されている。
以下略
AAS
7
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2021/07/18(日) 20:48:15.98 ID:jLcWqk3bO
「ろ、六号……?」
動ける筈ないのに。六号が這いずってくる。
「ど、どうして来たんだ! 君はまだ……!」
以下略
AAS
8
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2021/07/18(日) 20:49:20.06 ID:jLcWqk3bO
「リリス様ぁ!!」
「っ……いけっ! 触手たち!!」
あまりの惨状に僕の頭脳を持ってしてもまったくついていけないけど、六号が僕に何をして欲しいのかだけは、はっきりとわかった。
以下略
AAS
9
:
名無しNIPPER
[sage saga]
2021/07/18(日) 20:50:21.18 ID:jLcWqk3bO
「まったく、無茶をするね君は」
「リリ、ス様……」
ヒーローが逃げ出したあと、僕は六号のお尻から触手を抜いてやり、綺麗に糞を拭いた。
以下略
AAS
9Res/10.40 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
書[5]
板[3]
1-[1]
l20
黒のリリス「六号……?」戦闘員六号「これからは俺がリリス様を守りますから」-SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1626608205/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice