土屋亜子「アタシも大好きやで、Pちゃん」
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42: ◆hhWakiPNok[saga]
2021/01/31(日) 11:11:10.91 ID:ZnT9OyOd0
 いずみもさくらも、Pちゃんに対して『プロデューサー』と呼びかけるようになっていた。
 昨日の今日でのこの変化に、アタシは少しびっくりした。

P「土屋さんは? なにか質問はある?」

亜子「いや……エエです。ハイ」

 帰り道、アタシといずみとさくらの3人だけになり、ようやくアタシは口を開く。

亜子「2人とも、なんで急にPちゃんのこと『プロデューサー』やなんて呼ぶんよ」

泉「だって私たちのプロデュースをしてくれるんでしょ?」

さくら「だから、プロデューサーさんだよぉ?」

亜子「2人はそれでエエのん? Pちゃ……彼がプロデューサーで」

泉「私ね」

亜子「え?」


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