土屋亜子「アタシも大好きやで、Pちゃん」
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41: ◆hhWakiPNok[saga]
2021/01/31(日) 11:10:12.04 ID:ZnT9OyOd0
P「まず東京の事務所に売り込みをかける」

泉「私たちだけで活動するんじゃないんだ、プロデューサー」

P「プロデューサー付きの新人アイドルとして、売り込んでみる。やはり大手事務所に所属するメリットは無視できない」

さくら「東京かあ。大丈夫かなあ。プロデューサーさぁん」

P「当面は、定期的にレッスンを受けに通い、仕事がきたらまた上京という提案をしてみるつもりです」

 Pちゃんが話すのは、アタシもなんとなく考えてたことやったけど、なんだか彼が言うと説得力がある気がする。
 そして、もうひとつ気づいたことがある。

泉「いつ行くとかきまってるの? プロデューサー」

P「今日にでもまず、アポイントメントをとってみるつもりだから、案外早いかも。みんなそのつもりでいて欲しいかな」

さくら「はぁい。プロデューサーさぁん」


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