99:名無しNIPPER[sage]
2021/01/31(日) 00:38:58.92 ID:4EALNyMT0
乙
100:名無しNIPPER[sage]
2021/01/31(日) 00:53:21.24 ID:D1y67JW/o
乙
101: ◆9cqSF/8EkW0g[sage]
2021/01/31(日) 14:39:34.85 ID:QCcnArS10
お昼は無理でした。最初に伝えた時刻で開始します
102:安価の無い部分は自動で終わらせます ◆9cqSF/8EkW0g[saga]
2021/01/31(日) 18:12:26.44 ID:QCcnArS10
……取りあえず、ここにいる皆との自己紹介は終わり
ただ話すだけだったのに……凄く疲れる!悪い人じゃないって思いたいけれど
龍田「俺、やっていけるかな……」
103: ◆9cqSF/8EkW0g[saga]
2021/01/31(日) 18:13:25.67 ID:QCcnArS10
赤城「要するに〜。オレちゃんのクラスメートがここにいるってワケか」
竜宮「しかし、何故希望ヶ峰の学生がこの様な場所に集められたのかという疑問はあるね」
104: ◆9cqSF/8EkW0g[saga]
2021/01/31(日) 18:13:57.94 ID:QCcnArS10
龍田「……えっ?入学式?」
希望ヶ峰、入学式。その二つの単語が頭に引っ掛かる
105: ◆9cqSF/8EkW0g[saga]
2021/01/31(日) 18:14:43.93 ID:QCcnArS10
湯町「わ〜おはようございま〜す」
桜木「呑気だねえ。嘘に決まってんじゃん?」
106: ◆9cqSF/8EkW0g[saga]
2021/01/31(日) 18:15:33.70 ID:QCcnArS10
本居「い、一生なんて……困ります!」
竜宮「まるで、監禁じゃないか……」
107: ◆9cqSF/8EkW0g[saga]
2021/01/31(日) 18:16:22.85 ID:QCcnArS10
湯町さんのその一言に、見てわかる程に色めき立つ
それならば簡単だ。早くそれをすれば、ここから出られる
……そう、思っていたんだ
108: ◆9cqSF/8EkW0g[saga]
2021/01/31(日) 18:17:06.46 ID:QCcnArS10
モノクマ「それでは!これにて入学式を閉会します」
モノクマ「ささやかな餞別として、オマエラには電子生徒手帳を差し上げます!」
109: ◆9cqSF/8EkW0g[saga]
2021/01/31(日) 18:18:21.87 ID:QCcnArS10
【PROLOGUE】
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