95:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:09:43.85 ID:34E8RAEK0
「ち..ちょっと..ヒドイですよ!!今は真壁編なんですよ!?僕の高坂さんを取らないでください!!」
「うるせえ!!自分の男を取られるのがイヤだったら力ずくで取り返してみろ!!お前も男だろうが!!」
赤城は真壁君の抗議の声を一喝して黙らせ京介の体を貪るように蹂躙する..
96:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:10:10.13 ID:34E8RAEK0
「ハァ..ハァ..高坂先輩は..僕のモノなんだーー!!」
「来い!!真壁君!!俺はおまえのすべてを受け入れてやるぞ!!」
97:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:10:48.04 ID:34E8RAEK0
「先輩!!先輩!!」
「ウ..グオ..!」
98:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:11:17.12 ID:34E8RAEK0
「へへ..やるじゃねえか..モヤシヤローのくせに中々いいタックルだったぜ..気に入った!!お前のケツの処女はおれがもらう!!」
真壁君を漢として認めた赤城は真壁君の背後に回り込むと、勃起したピー!で真壁君のお尻の処女を奪い取った
「う..ウワアアッ!!」
99:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:11:42.80 ID:34E8RAEK0
「ヘヘ..こんなおいしそうなモノを見せつけられて..俺だけ除け者なんてそりゃなしだぜ...おい..お兄ちゃん..引き締まったいいケツしてるな..俺の好みだ..たっぷり..開発してやる..」
赤城の筋肉質な身体に興奮した部長は体から腐臭を放ちながら赤城の背後へとにじり寄っていく
「お、おい!!やめろ..!!俺はお前みたいな臭い男は趣味じゃないぞ!?」
100:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:12:15.54 ID:34E8RAEK0
「貴様!卑怯だぞ!男とヤッテいる最中に襲い掛かってくるなんて!!」
「へへ..人間は食っている時と寝ているとき..そしてヤッてる最中が一番無防備になる生き物だからな..さて..入れるよぉ...」
101:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:12:51.29 ID:34E8RAEK0
不快感と快感が交互に赤城の身に降りかかり、清と濁を混合した快感が赤城の身を包み..
赤城は自分の身も心も汚れていくのを感じていた
102:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:13:22.72 ID:34E8RAEK0
それからどのくらいの時間が経ったのだろう..
永遠とも思える宴の時間にも終わりの時がやってきた..
103:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:13:50.25 ID:34E8RAEK0
オオオオーーーーーーー!!!!!
パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ!!!!!!!!
104:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:14:16.03 ID:34E8RAEK0
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ーーーーーーー
「ハァ..ハァ..ッ..ギリギリだったわ...これ以上の魔力が注ぎ込まれたら..私の器がもたなかったかもしれない...」
105:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:14:42.04 ID:34E8RAEK0
「ウッ!!!」
対する俺は吐き気を抑えきることができず、部屋を飛び出して廊下を駆け出した
トイレに駆け込もうとドアノブを思い切り捻るも、ガチャガチャ..という音を立てるだけでトイレのドアが開くことはなかった
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