100:名無しNIPPER[sage saga]
2020/07/28(火) 19:12:15.54 ID:34E8RAEK0
「貴様!卑怯だぞ!男とヤッテいる最中に襲い掛かってくるなんて!!」
「へへ..人間は食っている時と寝ているとき..そしてヤッてる最中が一番無防備になる生き物だからな..さて..入れるよぉ...」
「や..ヤメ...ウォッ!!」
口から涎を垂らした部長が赤城のケツの穴にゆっくりと..極限まで勃起したピー!を挿入した
「く..臭い!!でも..気持ちいい!!」
「ヘヘ..イイだろう..だてに歳はくってねえんだぜ..?たーーぷり..可愛がってやるからな..」
部長の臭いに赤城は吐き気がこみ上げてくるも..
部長のテクニシャンな性技によって快楽が突き上げてくるのを感じた
「き..キモチ悪い..で、でも..キモチ良い..なんだこれ..俺..こんなの初めてだ..!!」
「臭いだろう..いいんだぜ..お前を俺色に..汚してやるからよ...」
「ヒャウ♡」
部長は赤城の耳を甘噛みし、赤城は今まで上げたことのない女の子みたいな悲鳴をあげた
166Res/122.22 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20