斧乃木余接「実はいま、僕はパンツを穿いてない」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/21(火) 00:49:51.59 ID:igAIR0zkO
「ん……?」
「気がついたか? 我が主人様よ」
目が覚めると床にうつ伏せで寝ていて。
頭上から忍の声が降ってきた。なんだこれは。
やけに背中が重いなと感じて、気づく。
「どうじゃ? 床になった気分は?」
「いえーい。プレスプレス」
床になった僕の背中に座る2人。
幼女と童女の臀部の感触が伝わってくる。
はしゃいだ斧乃木ちゃんがプレスしてきた。
まさに夢が叶ったわけだが望み通りではなく。
「ど、どうして、うつ伏せなんだ……?」
「お仕置きに決まっておろう」
「やーい。怒られてやんの」
どうやら僕は今、お仕置きの真っ最中らしい。
「頼む、忍。寝返りを打たせてくれ」
「それではお仕置きにならんじゃろうが」
「図々しいにも程があるよ。この期に及んで、虫のいい虫のようなお兄ちゃんだね」
まさに虫のように僕は2人に踏みにじられた。
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