ティア・グランツ「私、もう待つのはやめたの」
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6:名無しNIPPER[sage saga]
2020/01/04(土) 20:47:01.06 ID:DQhBkFB7O
「それで、ティアのメロンがなんだって?」
「ガイ! 子供の前よ! やめて!」

悪ノリしたガイが胸の話題を蒸し返した。
メロンと言われればたしかに。ロマンである。
今となってはもはやスイカの域かも知れない。

「ほら、子供の特権で触らせて貰えよ」

そんな耳打ちをされて顔を真っ赤にしてると。

「ガイ! ルークが聞いたらきっと怒るわよ」
「いいじゃないか。別に減るものじゃないし」
「そういう問題じゃないわ!」

こんなとき、レプリカ・ルークだったら。
チビルークは懸命に考えて、結論を出した。
少々惜しいが、本来の旅の目的を優先しよう。

「ば、馬鹿なこと言ってないで先に進むぞ!」
「あ、待って。1人では危険よ!」

ルークになりきり、先へと進むチビルーク。
その小さな背中を追いながら言葉を交わす。
ティアとガイは、共に思うところがあった。

「私は、こんなことは間違っていると思うわ」
「ああ、俺も同感だ」

あまりに強引過ぎるアッシュの教育の片鱗を目の当たりにして、2人は心配を募らせた。


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