159: ◆VHvaOH2b6w[saga]
2019/12/29(日) 14:38:56.04 ID:ZRhpxi3E0
麗花「紗代子ちゃんのプロデューサーさんって、どんな人なのかな?」
紗代子「きっと私と違って、自信に満ちあふれた人じゃないかなって思います」
麗花「それはどうして?」
紗代子「いつも、的確で厳しくて、でも優しさを感じる文章だから……」
麗花「なるほど、なるほど。自信家の普通の人って感じだね」
紗代子「え? ええと……うーん、そ、そうですね」
麗花「それなら早く帰った方がいいのかな。ニイタカヤマノボレ、じゃなくてツクバヤマハレーってね」
紗代子「? でもちょっと気がついたことがあるんです。麗花さん、女体山までは、行きたいんですけど駄目ですか?」
麗花「駄目じゃないよ〜。私も、紗代子ちゃんとピクニック楽しいから」
紗代子「良かった。じゃあ、行きましょう!」
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