北条加蓮「藍子と」高森藍子「灰を被っていた女の子のお話」
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59:名無しNIPPER[sage saga]
2019/12/24(火) 18:01:24.20 ID:SmxjqBVS0
そのうちの1人、白衣の方が、おずおずと加蓮ちゃんの側にやってきます。

「〜〜〜、」
「……〜〜」
「〜〜〜〜〜」
「〜〜」

白衣の大人。
ってことは、お医者さんか看護師さん。
何かお話しているけれど、子どもたちの声もあって、聞こえない。
加蓮ちゃんは……目では、少しだけ睨んでいるようだけれど、顔はそんなに険しくないみたい。
何よりも、加蓮ちゃん、白衣の方の目をちゃんと見てる……。

「〜〜〜」
「〜〜」

お話が終わったと思ったら、今度は別の方。
加蓮ちゃんはほんのちょっぴりの警戒心を隠すことなく、だけど一切逃げる様子は見せません。何よりもお話している間、じっと相手の目を見て……。
ときどき、嬉しそうに頬を綻ばして。お互いに、頭を下げて。安心した笑顔を浮かべます。


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