北条加蓮「藍子と」高森藍子「灰を被っていた女の子のお話」
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58:名無しNIPPER[sage saga]
2019/12/24(火) 18:00:53.70 ID:SmxjqBVS0
その中で……ふと、加蓮ちゃんが誰ともお喋りしていない時間が生まれました。

「あははっ」

廊下側の丸クッションに座る加蓮ちゃん。両手を体の左右に投げ出し、笑顔でいっぱいの子どもたちを楽しげに眺めます。
私も行こうかな? 立ち上がろうとしたその時です。
ふと、加蓮ちゃんは廊下の方を振り向きました。
……その時に、私も初めて気付きました。廊下の少し離れたところからこちらを窺っている目が、いくつもあることに。

そのうちの1人、白衣の方が、おずおずと加蓮ちゃんの側にやってきます。


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