【安価・コンマ】傭兵として生きる part2
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368:名無しNIPPER[saga]
2020/03/03(火) 00:53:39.70 ID:v7YCiTPR0
2人がテントを出ると、何やら外が騒がしかった。

飯田「一体何の騒ぎだ?」

オウルレギオン兵「おお、イーグル隊か。どうやら陸上部隊が何者かに襲われたみたいでな。そちらを指揮していたサウジアラビア軍の将軍が死亡したらしい。こちらには向かってくる様子はないそうだが、念のため守備を固めているんだ」
以下略 AAS



369:名無しNIPPER[sage]
2020/03/03(火) 17:39:16.68 ID:Gzzgx7Ed0
乙でした


370:名無しNIPPER[saga]
2020/03/06(金) 19:53:43.76 ID:qsurLk250
シャングリラ基地 医務室

飯田「それじゃあ、大丈夫なんだな?」

シモーヌ「ええ。けれどしばらく安静にしてろってさ」
以下略 AAS



371:名無しNIPPER[saga]
2020/03/06(金) 19:56:28.39 ID:qsurLk250
作戦司令室

ミラー「ではブリーフィングを行います。今回の戦地はエルネキア民国、依頼主は王室派です」

飯田「エルネキア...懐かしいな」
以下略 AAS



372:名無しNIPPER[saga]
2020/03/06(金) 19:57:27.77 ID:qsurLk250
ブリーフィングから数時間後、飯田達は輸送機でエルネキア上空を飛行していた。

ジャンプマスター「よし、お前ら!間も無く降下だ!」

オウルレギオン兵「って事はいつものヤツですか!」
以下略 AAS



373:名無しNIPPER[sage]
2020/03/06(金) 20:14:41.02 ID:cjRzCWzjO
とりゃ


374:名無しNIPPER[sage]
2020/03/06(金) 20:24:43.13 ID:g0gvGkvg0
本当に懐かしいな、あのときはヘクターもいた…


375:名無しNIPPER[saga]
2020/03/06(金) 20:50:43.68 ID:qsurLk250
コンマ02 装備一式を落とした

飛行機から飛び降りるとそこに広がっていたのは、夥しい数の対空砲火と落下傘。

飯田「降下地点はあそこだな...!」
以下略 AAS



376:名無しNIPPER[sage]
2020/03/06(金) 20:59:09.33 ID:g0gvGkvg0
a


377:名無しNIPPER[saga]
2020/03/06(金) 21:31:29.83 ID:qsurLk250
コンマ33 ゾロ目ボーナスで救急キット1つ増加

飯田はじっと草陰で息を潜める。

ブルーリベリオニス兵「パラシュートは近くにあったんだが...見つからないな」
以下略 AAS



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