580:名無しNIPPER[sage]
2021/10/06(水) 03:09:43.84 ID:OejkVOKa0
乙
秋雲さん何処に居るのか今更気づいたわ・・・
581: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:21:07.54 ID:kHStvoJCO
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伊401『』スヤァ
伊19『』スヤァ
伊14『』スヤァ
582: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:23:33.26 ID:kHStvoJCO
明石『課長さんも何かします?しおいちゃんならスク水脱がすくらいでも起きませんよ』
男『やったの?それ試したの?』
明石『あはは、それはともかくとして今回見せたかったのはですねぇ』
583: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:25:07.26 ID:kHStvoJCO
妙だ。気のせいかとも思ってもう一度じっくりと観察する。
他の2人と変わらずこちらも反応はない。
生まれつきの特徴とも言える程よく焼けた華奢でいて力強い手足や呼吸に合わせて上下するお腹や隣と比べるととても控えめな胸囲も変わらず海水が滴り落ちる。
584: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:26:02.76 ID:kHStvoJCO
男『な、なんも分からん…起きてる事象一つ一つは子供でもわかる事なのに、こうして目にすると頭がおかしくなりそうだ』
明石『分かったら苦労しませんって。ちなみにこの海中モードの時はまだ陸に上がれてない証拠です。彼女達にとっての地上は、私達で言う海中か、あるいは宇宙空間に当たるのかもしれませんね』
男『つまり伊401、しおいはまだ海で泳いでる途中のつもりなのか』
585: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:27:25.40 ID:kHStvoJCO
伊14『ぅわあしょっぱ!!』カバッ
男『!?』
明石『あら、おはようございます』
586: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:28:12.37 ID:kHStvoJCO
伊14『は!今ならお昼間に合う!?』
明石『そうですねぇ。ギリギリ行ける?かな?』
伊14『こうしちゃいられない!っとと』フラフラ
587: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:29:05.08 ID:kHStvoJCO
明石『それと、たまにはウチにも顔出してくださいよ。今日みたいに面白いものが見れるかもしれませんし』
男『興味が無いと言ったら嘘だが、あまり無闇に関わるべきじゃないだろ?』
明石『叢雲がそう言ったからですか?』
588: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:29:50.59 ID:kHStvoJCO
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男『戻ったぞ〜』ガチャ
緋色『!』ビクッ
589: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:30:54.71 ID:kHStvoJCO
男『何回撃った』
緋色『た、たくさん…』
部屋の隅に申し訳なさそうに置いてある12cm単装砲のレプリカを見る。確かに角がひとつ少しばかり禿げている。
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