582: ◆rbbm4ODkU.[saga]
2021/11/23(火) 05:23:33.26 ID:kHStvoJCO
明石『課長さんも何かします?しおいちゃんならスク水脱がすくらいでも起きませんよ』
男『やったの?それ試したの?』
明石『あはは、それはともかくとして今回見せたかったのはですねぇ』
明石が一体何をしたのか何を置いてもまずたしかめるべき事な気もするが。
明石『ちょっと待っててください』
そう言って海の方へ行き海水をバケツに汲んでくる。
男『かけるのか?』
明石『そりゃもう盛大にっ!』バシャッ
打ち水感覚でバケツ1杯の、バケツいっぱいの水を三人にぶちまける。
日に焼かれた状態にいきなり海水というのはかなりの衝撃のはずだがそれで三人は微動打にしなかった。
だらしなく口を開けて眠る伊14の口にも海水がいくらか入るが少しも反応はない。少し細すぎる気もする身体に海水が走る。
伊19の、その、胸に思いっきり海水が直撃するがこちらも無反応だ。スク水は新品のように水を弾き、光を反射させながら滴り落ちる。
伊401も、
男『ん?』
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