梓みふゆ「鶴乃さん、鶴乃さん、起きてください」
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4: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/10/06(日) 20:39:08.38 ID:RQR8trEn0
みふゆ「鶴乃さん、鶴乃さん、起きてください」
鶴乃「んぇ・・・? みふゆ・・・?」
みふゆ「起きましたか?」
鶴乃「あれ・・・? 万々歳が世界一の料理店になったような・・・」
みふゆ「そうなんですか。でも残念ですが、それは夢ですよ」
みふゆ「これから鶴乃さんが出資している軍隊が敵軍と戦うんでしたよね」
鶴乃「あっ! そうだった! こうしちゃいらんない!」ガバッ
鶴乃「みんなー! わたしに続けー! おりゃー!」
フェリシア「はぁっ?! 大将自ら先陣を切るのかよ?!」
いろは「相手の兵力はこちらの100倍以上あるのに?!」
うい「なんて勇敢なの?!」
さな「抱いてください!」
アリナ「ンアッハッハッハッハ〜! ジェネラル自ら突っ込んでくるなんてフールだヨネー!」
アリナ「死ねー!」
鶴乃「なんのー! しゃしゃあああー!」
アリナ「クゥゥゥッ!! くあっ、ふっ・・・! うわっ、参った! 参った! こっちがルーザーなんですケド! アリナ的にマギウス軍を鶴乃様の家来にしてほしいカモ!」
ももこ「マジか!? 勝っちゃった!」
かえで「万々歳のおかげでみんなが救われたよ!」
レナ「すごっ!」
やちよ「よくやったわ鶴乃! 女王として鶴乃の名を未来永劫讃え、万々歳を国営化して学校給食を万々歳の料理にすることを約束するわッッッ!!!」
みふゆ「やりましたね鶴乃さん! 偉業を成して万々歳の再興を見事果たしましたね!」
鶴乃「えっ・・・?」
鶴乃「そっか・・・。わたし偉業を成したんだ・・・・」
鶴乃「偉業・・・・?」
鶴乃「う〜ん・・・・」
鶴乃「・・・・」
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