絵里「例え偽物だとしても」
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934: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:42:18.74 ID:raJY7OxV0
ルビィ「まだその孤独なheavenは歌われてないの?」

ことり『今ライブ中継見てるけどまだ歌われてないよ』

真姫『…とまぁそんな感じなの、あなたたちも花陽のライブ中継開いて孤独なheavenが流れたらもうすぐだと思って』
以下略 AAS



935: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:43:20.11 ID:raJY7OxV0
絵里「これ……!」

絵里(私の心も乗せられて…いやその花陽さんの声に心を奪われてしまって、無線から聞こえるその花陽さんの言葉一つ一つがとても恋しく感じてしまう)


以下略 AAS



936: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:44:07.09 ID:raJY7OxV0
絵里「なら急がなきゃ!!鞠莉!」

鞠莉「言われなくてもアクセルぜんっかいよッ!!」

絵里「孤独なheavenが終わるまでどのくらいかかる!?」
以下略 AAS



937: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:45:23.14 ID:raJY7OxV0


『——————眠たげなのね。後ろからそっと語り掛けるの』


以下略 AAS



938: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:46:02.17 ID:raJY7OxV0


ピッ


以下略 AAS



939: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:47:31.54 ID:raJY7OxV0


果林「初めて会ってから一回も姿を見なくなったから何をしてるのかと思えばこんなことを企んでたなんてね」


以下略 AAS



940: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:49:57.26 ID:raJY7OxV0
ツバサ「元々私たちは全員戦闘型アンドロイド、だから戦う事に特化してたし、ちゃんと殺害目標を立てて行う殺害っていうのは面白いほどに心が満たされるというか…やり遂げた気分になれるのよ」

梨子「………」

梨子(全ては鞠莉さんの言うことに沿っていた。アンドロイドという生き物は目標を失うと破壊を生む、それは本当だったんだ)
以下略 AAS



941: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:51:28.12 ID:raJY7OxV0


カチャッ


以下略 AAS



942: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:52:35.84 ID:raJY7OxV0


英玲奈「おっと」シュッ


以下略 AAS



943: ◆iEoVz.17Z2[saga]
2019/10/14(月) 21:54:40.54 ID:raJY7OxV0
果林「梨子っ…!」

梨子(果林さんは負けてない、けど戦ってる合間に撃たれたその銃弾に、果林さんは焦ってた)


以下略 AAS



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