篠原夏希「とめて……涙」DIO「涙よ止まれぇええいっ! ザ・ワールド!!」
1- 20
5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/11(水) 21:52:11.59 ID:MjJgHx9zO
「よろしくぅお願いしまああああああすっ!」
「む? 野郎、何をするつもりだ……?」

ボタボタと鼻血を流しながら這々の体でキーボードへと這いずり、佳主馬の生足をペロリとひと舐めしてショタ成分を摂取した後、すぐさま高らかにエンターキーをDIOが押したその瞬間。

以下略 AAS



6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/11(水) 21:53:56.71 ID:MjJgHx9zO
「URYYYYYYYYYYYYY!!!!」

ロードローラーにより全てを踏みにじり、奇声をあげて勝ち誇るDIOを冷ややかに見下す承太郎は一切動じることなく不敵に口の端を曲げて。

「この瞬間を待ちわびていたぜ、DIO」
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/11(水) 21:56:15.27 ID:MjJgHx9zO
「オラァ!」
「無駄ァ!」

2人の間に挟まれたロードローラーはもやは原型を留めておらず、そしてDIOが邪魔をしたことによって高度が足らず、再び自由落下を始めた。

以下略 AAS



8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/09/11(水) 21:57:55.19 ID:MjJgHx9zO
「そして時は再び動きだす」

パ チ ィ イ イ ィ ン !

承太郎が指を鳴らすと夏希の涙が頬を伝った。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[sage]
2019/09/12(木) 07:31:36.38 ID:xr7iIo0RO

侘助が仗助に見えた


9Res/11.34 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice