【安価】安価ファンタジー冒険者で地の文多めのマジメなやつ
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49: ◆a0UdM47R7d2e[saga]
2019/09/05(木) 02:05:39.36 ID:JsU2vhmx0

憧れも希望も抱かず、これより踏み込む世界に怯え、死にたくないと震えながら。


「それでも私は……冒険者になります」
以下略 AAS



50: ◆a0UdM47R7d2e[saga]
2019/09/05(木) 02:06:53.60 ID:JsU2vhmx0
プロローグ終わり
次から冒険者始まります


51:名無しNIPPER[sage]
2019/09/05(木) 02:07:24.62 ID:OpdJurA90
乙です、これは期待。


52:名無しNIPPER[sage]
2019/09/05(木) 08:17:51.10 ID:QH0i7xsIo

スレタイに偽りなし


53:名無しNIPPER[sage]
2019/09/05(木) 08:25:08.98 ID:cHgbgEdj0

これは期待


54:名無しNIPPER[sage]
2019/09/05(木) 08:44:29.18 ID:CMiESNv4o
おつ
きたい


55: ◆a0UdM47R7d2e[saga]
2019/09/05(木) 21:47:05.82 ID:cOc3Nt7/0
やるよー


56: ◆a0UdM47R7d2e[saga]
2019/09/05(木) 21:49:26.93 ID:cOc3Nt7/0

【冒険者の宿/喉笛破りの白犬亭】



以下略 AAS



57: ◆a0UdM47R7d2e[saga]
2019/09/05(木) 21:54:23.88 ID:cOc3Nt7/0
「……なるほどねぇ」


カウンター越しに座る老爺はポツリとこぼす。
彼はこの宿の主であった。
以下略 AAS



58: ◆a0UdM47R7d2e[saga]
2019/09/05(木) 21:57:23.02 ID:cOc3Nt7/0
老爺……オスヴァルトと名乗った宿の主は手元には数枚の便せんを確かめるように読み返し、何度かミアと見比べていた。

それらは紹介状である。
院長はあの後、苦虫を噛み潰したような顔で紹介状をしたためてくれた。
どことも知れない、質の悪い宿に入られるよりはマシ。
以下略 AAS



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