50: ◆LXjZXGUZxjdx[sage saga]
2019/09/01(日) 01:59:37.86 ID:EuHZjDgH0
マミ(私の銃で由比さんを撃ち落とすっ・・・あっ、ダメッ、間に合わない・・・・!)
鶴乃「万々歳はぁぁぁああああ!!!!!! 参京区でぇぇぇぇええええええ!!!!!!!! 営業中でぇぇぇぇぇっすぅぅぅぅッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
杏子「うるせーーーーっ!!」ダンッ
鶴乃「ほっ?! ほりゃああ!!!」バシンッ
杏子「クソッ?!」
杏子(あたしの槍が弾かれた! こいつ思ったより手練れだ!)
杏子(だが軌道は逸らした!)
杏子「ほむらーっ! 早く時間止めろーっ!!」
ほむら「・・・あっ! はいっ! えいっ」 シリィィン....
マミ(佐倉さん! さすがだわ! まさかこんな奇策で時間停止を封じようだなんて・・・びっくりしたけれど。だけど佐倉さんが防いだ! これで時間が止められる! 私たちの勝ち―――)
ほむら「・・・これでっ、止まります!」 シリィィン....カッ
バシンッ!!
ほむら「きゃ?!」フラッ
ほむら(えっ・・・? な、なに・・・? 前から何か当たった・・・?)
バシンッ!!
ほむら「痛いっ?!」ヨロッ....
まどか「ダメッ! ほむらちゃん! それ以上さがったら・・・!」
ほむら「あっ・・・・・」
バシンッ!
ほむら「きゃあ?!」ズザッ.....
明日香「暁美ほむらさん! 場外です!」
まどか「ほむらちゃん!?」
ほむら「えっ・・・? えっ・・・? な、なにが起きたの・・・・?」
杏子「なっ・・・?!」
さやか「ウソでしょ?!」
マミ「やられたわっ!」
マミ(私ははっきり見えた・・・。魔力の矢が暁美さんに当たるのを・・・。あれは間違いなく環さんのもの・・・)
81Res/176.64 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20