眼鏡娘「私は重力が嫌い」
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64: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 07:51:20.40 ID:QgvHefg/O

眼鏡娘「………」

眼鏡娘「……………!」

以下略 AAS



65: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 07:52:31.21 ID:QgvHefg/O

先生「──連絡事項は以上だ。一限の用意しとけよ」ガララ



以下略 AAS



66: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 07:53:37.71 ID:QgvHefg/O
ーーー昼休み 外階段踊り場ーーー

男「──つまり、眼鏡娘は未来からやって来た……って?」

眼鏡娘「うん」
以下略 AAS



67: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 07:54:28.37 ID:QgvHefg/O

眼鏡娘「私自身、このアプリに気付いたのは男くんと付き合い始めた日の夜だったの。その時は新手のSNSか何かかと思って放置してたんだけど…」

眼鏡娘「……朝、先生の話を聞いた時、元気娘ちゃんのこと全く心配に思わなかった自分がいたから、おかしいなと思って考えてみて、そしたら……」

以下略 AAS



68: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 07:55:37.87 ID:QgvHefg/O

眼鏡娘「私が前過ごしてた時間……一周目とでも言おうかな、そっちの世界では私男くんと付き合えてないの」

眼鏡娘「……男くんと付き合ってたのは、元気娘ちゃん」

以下略 AAS



69: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 07:56:48.58 ID:QgvHefg/O

男「……」

眼鏡娘「……」

以下略 AAS



70: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 07:57:47.50 ID:QgvHefg/O

眼鏡娘「……男くんは、私の話信じてくれたの?」

男「信じたとしたら、こう言うだろうなってのを言ってみたんだ」

以下略 AAS



71: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 07:58:44.01 ID:QgvHefg/O

男「……それでさ、俺は何をすればいいんだ?」

眼鏡娘「?」

以下略 AAS



72: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 08:00:43.87 ID:QgvHefg/O

眼鏡娘「……ふふ、私も気になる」

男「よっし。夏休みの楽しみがまず一つ出来たな!」

以下略 AAS



73: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/08/23(金) 08:02:03.12 ID:QgvHefg/O

眼鏡娘「………」モジモジ

眼鏡娘「……男くんともうちょっと、引かれ合っていたかったから……」

以下略 AAS



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