天海「アイランドモード?なんすかそれ?」小泉「パート2よ」
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55: ◆6V8mSlZQhU[saga]
2019/08/16(金) 15:39:03.46 ID:cuL6qSiY0
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56: ◆6V8mSlZQhU[saga]
2019/08/16(金) 15:39:46.53 ID:cuL6qSiY0

白銀「うーん……もうちょっと自信持っても良いかもよ?」

不二咲「そ、そっかぁ…ごめんねぇ」

以下略 AAS



57: ◆6V8mSlZQhU[saga]
2019/08/16(金) 15:41:17.35 ID:cuL6qSiY0
王馬「なるほどねぇ…どういうことか何となく分かったよ」

王馬くんは彼らの会話にすらっと割って入った。

白銀さんと不二咲さんはフードを外していて、白銀さんはいつもの服装だったが、不二咲さんはいつもと少し違う服装だった。やや男子っぽいそれは、彼女には不思議に似合っていた。
以下略 AAS



58:名無しNIPPER[sage]
2019/08/16(金) 15:47:41.32 ID:aQYk8ikNO
1


59:名無しNIPPER[sage]
2019/08/16(金) 15:49:45.91 ID:s5ktCduAO
1


60: ◆6V8mSlZQhU[saga]
2019/08/16(金) 16:14:27.86 ID:cuL6qSiY0

天海「なんで図書室なんかに行ったんすかね」

瞬間、彼ら三人の顔は唖然としたものに変わった。

以下略 AAS



61: ◆6V8mSlZQhU[saga]
2019/08/16(金) 16:16:02.05 ID:cuL6qSiY0
天海「なんで図書室なんかに行ったんすかね」

そう言うしかなかった。

俺はこの状況を破壊するためならば、恥は捨てたのだ。
以下略 AAS



62: ◆6V8mSlZQhU[saga]
2019/08/16(金) 16:28:21.95 ID:cuL6qSiY0

ふと俺はあることを思い出した。

それはあの時と同じ夜だったからか、あの時と同じ二人の状況だったからか、分からないがあの言葉が脳裏に浮かび上がる。

以下略 AAS



63:名無しNIPPER[sage]
2019/08/16(金) 16:32:55.35 ID:gcg90DsWO
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64:名無しNIPPER[sage]
2019/08/16(金) 16:33:18.11 ID:FgUiPw59O
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65: ◆6V8mSlZQhU[saga]
2019/08/16(金) 16:56:49.37 ID:cuL6qSiY0

天海「君は……何か俺に隠しごとがありますよね?」

はっきりと、そう言った。

以下略 AAS



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