ぼく「よっしゃ!倫理と哲学について語るで!」生徒「はい」
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16:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 22:02:08.57 ID:M6tXEAqR0
ぼく「そこから時代は流れて色々な考え方が生まれた。
中でも大事なのは、『この世界って何で作られてるんや...』って考え方が生まれたってことや。
ちなみにこれを『アルケー(万物の根源)』って言うで。
めっちゃ中二病みたいやけど倫理学勉強する上ではめっちゃ使うからな。覚えてな」

以下略 AAS



17:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 22:05:07.13 ID:M6tXEAqR0
生徒「ピタゴラスが居ます!」


ぼく「せや、前にも言うたけれど数学者が哲学やってるのは珍しくない。
ちなみにピタゴラスはあんまり良いイメージないで。ここで悪口言うと怖い勢力に叩き潰されそうやから控えるで」
以下略 AAS



18:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 22:12:17.75 ID:M6tXEAqR0
ぼく「こっから時代は大きく変わるんや、大きく変わりすぎて歴史を説明してたら60レスくらい使うから
重要な哲学部分と時代の流れだけ説明するで」


生徒「はい」
以下略 AAS



19:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 22:24:58.68 ID:M6tXEAqR0
ぼく「このお喋りテクニック先生達を『ソフィスト』と呼ぶで。
今しか使わないから忘れてもええけど、人物じゃなくて仕事名やからそれだけは憶えてな」


生徒「ソフィストを話題に上げると言う事は、重要な人が居たってことですか?」
以下略 AAS



20:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 22:31:11.89 ID:M6tXEAqR0
ぼく「天才の思考を凡人のワイが翻訳するのは中々難しいんやけど、
多分、価値観を決めるのは人間だから人間素晴らしい。っていう感じに近いと思うで。」


生徒「まあ、なんとなくわからんでもないです」
以下略 AAS



21:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 22:47:46.74 ID:M6tXEAqR0
ぼく「激おこになった哲学者の中に一人のスーパー哲学マンがいたんや。
こっからが今回の本題や、サブタイトル、名付けて
---最も偉大な哲学者ソクラテスのお話---や!」


以下略 AAS



22:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 22:56:11.42 ID:M6tXEAqR0
生徒「良い事って、人に尽くせとか、お年寄りに優しくしろとかですか?」


ぼく「ええところ突いてるけどちゃうねん。
ソクラテスは、『善』について勉強しろ、そうしたら自然と行いがいいことになるって言うてる」
以下略 AAS



23:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 23:02:37.97 ID:M6tXEAqR0
ぼく「ワイは昔から嘘はつけへん。だからハッキリ言うと、ソクラテスの思想は理解出来なかったんや。
多分当時は片手にオレンジジュース持ちながら「ふーん、で?」って言うてたはずや」


生徒「うわぁ....」
以下略 AAS



24:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 23:12:17.95 ID:M6tXEAqR0
ぼく「ただ、唯一、疑ったのは告げられた本人、そうソクラテスや」


生徒「神様からそんなお告げ貰ったら嬉しいものなんじゃないですか?」

以下略 AAS



25:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 23:20:09.74 ID:M6tXEAqR0
ぼく「つまり他の天才達とソクラテスの差は、無知を自覚している。『無知の知』ってやつや」


生徒「なるほど、凄いですね」

以下略 AAS



26:ぼく ◆FU/TwYiQfQ[saga]
2019/07/18(木) 23:32:01.12 ID:M6tXEAqR0
ぼく「もちろん不当な理由や、ソクラテスの弟子達は反発したし、マジで怒った。
でもソクラテスは受け入れたねん」


生徒「どうしてですか?無茶苦茶じゃないですか」
以下略 AAS



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