243: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:05:21.16 ID:6Fy41Xha0
「でもまー、チョビ子は気にしなくて大丈夫だよ」
「たまたま大洗にそういう事情があっただけだし、まだ廃校と決まったわけじゃないしね」
「来年まで、精々あがいてみるよ」
244: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:08:47.36 ID:6Fy41Xha0
休憩します。再開は21時30分すぎだと思います。
あと少しで終わります。
途中まで河嶋間違いを犯していてすみませんでした。
245:名無しNIPPER[sage]
2019/07/15(月) 21:16:22.37 ID:2EVSDlqfo
wktk
246: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:35:20.85 ID:6Fy41Xha0
再開します。
247: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:38:00.92 ID:6Fy41Xha0
14回目の6月26日の朝。
私はカルパッチョとペパロニを戦車道準備室へと集めた。
「ループを脱出するぞ」
248: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:39:19.55 ID:6Fy41Xha0
ペパロニはしばし思案する素振りを見せたが、最後には「そう言われてみると、ないっすね」と答えた。
上手く言語化できないだけで、ペパロニもわかっているのだろう。
「我々は勝ち続ける必要などないんだ」
249: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:41:20.05 ID:6Fy41Xha0
三人での打ち合わせが終わると、アンツィオのみんなを集め、マカロニ作戦の詳細を説明。
試合当日までは、大洗包囲のため主に機動力の底上げ練習を行った。
我々はループを脱出する。
250: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:42:37.34 ID:6Fy41Xha0
迎えた試合当日、私はペパロニへ言った。
「ペパロニ。今回はデコイを全部置くんだぞ?」
251: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:43:53.70 ID:6Fy41Xha0
「まあ、しかし勝てるかどうかは別問題だけどな」
「まったく、ペパロニがデコイを置きすぎさえしなければなあ」
私がからかうように言うと、ペパロニがぼやいた。
252: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:45:49.69 ID:6Fy41Xha0
「アーヴァンティっ!」
試合は、予定通りに終了した。
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