248: ◆JeBzCbkT3k[saga]
2019/07/15(月) 21:39:19.55 ID:6Fy41Xha0
ペパロニはしばし思案する素振りを見せたが、最後には「そう言われてみると、ないっすね」と答えた。
上手く言語化できないだけで、ペパロニもわかっているのだろう。
「我々は勝ち続ける必要などないんだ」
「アンツィオの戦車道はプラウダのそれとは違う。我々には、我々の矜恃がある」
「これ以上続けても、きっと楽しくはないだろうしな」
二人が頷いたのを見届けて、私は言葉を続けた。
「それではこれより、アリーヴェデルチ作戦を決行する!」
「了解っす!」「了解です」
すでに二度も第2ステージの突破に成功しているのだ。
我々の役割は問題なく果たすことができるだろう。
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