男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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755: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:27:49.05 ID:FjdzGLil0

姫(私は初めて見るその光景に恐れおののいていました)



以下略 AAS



756: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:28:30.40 ID:FjdzGLil0

姫(私が今いるここは今回の王国解放作戦を実行する連合軍の司令所です)

姫(戦闘中ということで色々な人が立ち替わり入れ替わりで忙しなく動いています)

以下略 AAS



757: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:30:19.97 ID:FjdzGLil0

姫「私をあの操り人形だった日々から解放してくれたのは男さんです。莫大な恩があるんです」

姫「理由も目的も思惑も分かりません」

以下略 AAS



758: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:30:57.04 ID:FjdzGLil0

古参会長「あの中に私が売ったドラゴンが何体いるだろうか」

姫「そういえば古参商会はドラゴンの取り扱いもしていましたね」

以下略 AAS



759: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:32:41.35 ID:FjdzGLil0

古参会長「いやはや、年を取るとどうにも昔話ばかりしてしまう。大事なのは今だというのにな」

姫(古参会長はポンと手を叩いて話題を変えた)

以下略 AAS



760: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:34:26.34 ID:FjdzGLil0

姫「もう一つ、王国軍の数が多いというのは?」

古参会長「そのままの意味だ。正確には連合軍と戦闘中の数が、ということになるな」

以下略 AAS



761: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:35:43.42 ID:FjdzGLil0

古参会長「さて、時間だな。私は行くぞ」

姫「貴重な時間を割いてくれて、ありがとうございました」

以下略 AAS



762: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:36:26.72 ID:FjdzGLil0

<王都近郊>



以下略 AAS



763: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:38:06.19 ID:FjdzGLil0



女友(――と、想像するしかないのは私がその場にいないからです)

以下略 AAS



764: ◆YySYGxxFkU[saga]
2020/03/25(水) 23:43:16.41 ID:FjdzGLil0

女友(『組織』に対しての防衛は男さんの命令によって私に任されました)

女友(しかし、何度も言っていますが現在連合軍相手にほとんどの戦力を割いていますし、何かあったときのための人員を王都と魔王城にも配置しなければなりません)

以下略 AAS



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