男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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105: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/13(土) 22:03:10.09 ID:iXuWKk1I0

女「酷い……みんなで寄ってたかって……」

男「そう思えるのは俺たちが裏側を知っているからだ」

以下略 AAS



106: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/13(土) 22:03:40.13 ID:iXuWKk1I0



姫「本当に、本当に申し訳なかった」

以下略 AAS



107: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/13(土) 22:04:09.93 ID:iXuWKk1I0

男(姫の迫力に押されたのかしばらく聴衆は無言だった)

男(しかし時が経つに連れて、発言の意図を理解していくにつれ声が溢れ出す)

以下略 AAS



108: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/13(土) 22:04:39.93 ID:iXuWKk1I0

男「まあこれなら大丈夫だろ」

男(少しだとしても味方がいるなら十分だ)

以下略 AAS



109: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/13(土) 22:05:12.77 ID:iXuWKk1I0
続く。

次が五章最終話です。


110:名無しNIPPER[sage saga]
2019/07/14(日) 04:01:14.20 ID:GrD9YtmMo
乙ー


111:名無しNIPPER[sage]
2019/07/14(日) 09:55:34.43 ID:QTrO+HQw0
乙!


112: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:02:58.45 ID:FO9SZp+C0
乙、ありがとうございます。

5章最終話投下します。


113: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:04:26.32 ID:FO9SZp+C0

女(姫様の演説の後、時間を置いてから私たちは神殿最上階の執務室に向かっていた)

女(これから私たちはまた次の目的地に向かう)

以下略 AAS



114: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:04:59.43 ID:FO9SZp+C0

男「よっ、姫邪魔するぞ」

姫「男さん!」

以下略 AAS



115: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:07:20.91 ID:FO9SZp+C0



女「駄目ぇぇぇぇっ!!」

以下略 AAS



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