男「恋愛アンチなのに異世界でチートな魅了スキルを授かった件」 3スレ目
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116: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:09:00.28 ID:FO9SZp+C0

男「元の世界に戻るためだ、分かってくれ姫」

姫「……そんなの分かっています。でも、だとしたらこれが今生の別れということに……」

以下略 AAS



117: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:09:53.93 ID:FO9SZp+C0



姫「分かりました! ではまた男さんが会いに来る日をお待ちしています!」

以下略 AAS



118: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:11:05.93 ID:FO9SZp+C0



女「じゃあ言わせてもらうけど――」

以下略 AAS



119: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:12:32.51 ID:FO9SZp+C0

女友「姫も女をあまりいじめないであげてください。その役目は私のものです」

女「あんたのものでも無いわよ!!」

以下略 AAS



120: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:13:57.66 ID:FO9SZp+C0

女「どういうこと、女友?」

女友「女だって気づいているんでしょう。結婚式で助けて以来、男さんといい感じなことを」

以下略 AAS



121: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:14:52.64 ID:FO9SZp+C0





以下略 AAS



122: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:16:04.49 ID:FO9SZp+C0



姫「男さんがまた会いに来るって話ですし、女さんを油断させておいてそのときに奪おうと思ったんですが……」

以下略 AAS



123: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:16:36.62 ID:FO9SZp+C0



女友「さて。それはそれとして、戻ってくるまで男さんの話でもしませんか」

以下略 AAS



124: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:18:32.72 ID:FO9SZp+C0



近衛兵「はっ、男殿。何か御用でしょうか!」

以下略 AAS



125: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:19:14.25 ID:FO9SZp+C0

男(神殿内にあるこの独房は政治的に明るみに出せない者など特別な者を収容するために市民にも極秘に存在するそうだ)

男(結婚式のときに捕まえた『組織』の一般構成員は都市内にある普通の刑務所に入れられているが)

以下略 AAS



126: ◆YySYGxxFkU[saga]
2019/07/15(月) 13:19:54.01 ID:FO9SZp+C0

男(近衛兵長は独房の最奥に収容されているようだ。かなり歩かされる)

男(一人で話す相手もいないためつれづれと思考が流れる)

以下略 AAS



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