真美「ベランダ一歩、お隣さん」
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192: ◆on5CJtpVEE[sage]
2019/06/20(木) 21:17:49.46 ID:6v6J+R0WO
>>191
当時は投下も遅く、すみませんでした
改めて目にしてもらえて幸いです、ありがとうございます


193: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:51:02.28 ID:l0zubfjX0

兄ちゃんに想いを伝えた後も、過ごす日々はあまり変わらなかった。

ちょっと変わったことと言えば、街中で真美の歌を聴くと、ちょっと誇らしくなったこと。

以下略 AAS



194: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:51:43.92 ID:l0zubfjX0

「あれ? 真美、足押さえてどうしたの?」

「やよいっちー、ちょっと足が痛いー」

以下略 AAS



195: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:52:10.17 ID:l0zubfjX0

また春が来ると、真美は中学生になった。

げーのーかつどーに協力的な、私立の中学校。

以下略 AAS



196: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:52:38.44 ID:l0zubfjX0

確かに二、三ヶ月もすると落ち着いてきたけど、新しい悩みもできた。


「うーん……どうしよ」
以下略 AAS



197: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:53:06.94 ID:l0zubfjX0

ごめんなさいって伝えると、二人ともすっごく落ち込んでた。

でも最後に、返事をくれてありがとうって言ってくれた。

以下略 AAS



198: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:53:35.54 ID:l0zubfjX0

「ねぇ、兄ちゃん」

「なんだ?」

以下略 AAS



199: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:54:05.26 ID:l0zubfjX0

中学生になってからは、前よりもげーのーかつどーに費やす時間が増えた。

学校に行ってる時間の方が少ないくらい。

以下略 AAS



200: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:54:38.23 ID:l0zubfjX0

「ほう、自信満々だな」

「いおりんが怖くてアイドルやってられるかってーの。おいちい」

以下略 AAS



201: ◆on5CJtpVEE[saga]
2019/06/20(木) 21:55:05.05 ID:l0zubfjX0

いてて……酷い目にあったよ……。


「伊織は?」
以下略 AAS



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