須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「α章?いつの話?」【咲-Saki-安価】
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112: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:53:27.74 ID:+RttcvUs0

京太郎「俺が今……この話をしたのには理由がある」

京太郎「新子憧……先ほど「小学校で好きな子のリコーダーを舐める輩がいた」という話をしていたね……」

以下略 AAS



113: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:58:01.70 ID:+RttcvUs0

憧「え、まってまって……わけわかんないんだけど……」

憧「カバンの「持ち手」を舐められてたってわけ??」

以下略 AAS



114: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 04:05:37.85 ID:+RttcvUs0

穏乃「どゆこと??」

京太郎「「革の劣化」の度合いが違ったという話をしたね。なぜか「持ち手」の方が劣化していないと……」

以下略 AAS



115: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 04:13:00.65 ID:+RttcvUs0

京太郎「いや……面白い話をしろ、というのは難しいものだな」

京太郎「パッと思い浮かぶのはそのストーカーのエピソードばかりでね」

以下略 AAS



116: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 04:19:34.11 ID:+RttcvUs0

憧「いやぁ……なんか…夏にぴったりな背筋の冷える話だったわね…」

穏乃「須賀さんも苦労してるんだね……」

以下略 AAS



117: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 04:25:34.58 ID:+RttcvUs0

玄「……あっ!!そうだっ!」 ピキーン

玄「ストーカーの人にも負けずに頑張ってる京太郎くんを……たくさん褒めてあげるのです!!」

以下略 AAS



118: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 04:30:16.24 ID:+RttcvUs0

玄「そ、そうだねっ!そのくらいしないと、褒めてあげてる感じしないもんね〜!」

京太郎「まっ、待って――玄「よしよし、えらいね〜」 ナデナデ

以下略 AAS



119: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 04:37:42.91 ID:+RttcvUs0


憧「な、なんか須賀が変よっ!?」

灼「震えてる……」
以下略 AAS



120: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 04:44:33.84 ID:+RttcvUs0

京太郎「フゥゥゥゥゥ〜〜〜〜〜〜〜〜〜」 ウットリ

京太郎「ハァァァ〜〜〜〜〜〜〜落ち着くゥ〜……」

以下略 AAS



121: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 05:06:11.72 ID:+RttcvUs0

玄「きょ、京太郎くんは……頭を撫でられるのが好きなの?」 ナデナデ

京太郎「ええ……。大好き…大好きです…」 ウットリ

以下略 AAS



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