須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「α章?いつの話?」【咲-Saki-安価】
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112: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:53:27.74 ID:+RttcvUs0

京太郎「俺が今……この話をしたのには理由がある」

京太郎「新子憧……先ほど「小学校で好きな子のリコーダーを舐める輩がいた」という話をしていたね……」

憧「え?うん。それがどうかしたの?」

京太郎「ここで追加の情報を出しておくと……俺にはひとり、厄介なストーカーがいるのだがね」

玄「えっ……」

憧「いきなりとんでもない話ぶっこんできたわね」

穏乃「そんなポンって出す情報それ?!!」

宥「な、なにそれ……」 ブルブル

灼「こわ……」

京太郎「もうお分かりいただけただろうか……?」

憧「え……?いや、全然分かんないんだけど……」

京太郎「……「それ」だったのだッ!!」

京太郎「俺のストーカーは……「好きな子のリコーダーを舐める」というのと同じことを……俺の鞄の「持ち手」にしていたッ!!」

玄「えぇぇぇっ!!???」 ゾゾゾゾッ

宥「ひぃっ……」 ブルブルブルブル


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