須賀京太郎は静かに暮らしたい 咲「α章?いつの話?」【咲-Saki-安価】
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104: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:04:42.51 ID:+RttcvUs0

憧「あ、そうだ。うちらが今から理由付けて帰っちゃって、二人っきりにするとか」

穏乃「お!!いいね!!」

以下略 AAS



105: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:10:45.82 ID:+RttcvUs0

穏乃「アプリで、須賀さんに玄さんと仲良くなってもらえばいいんじゃないかなっ!!??」

灼「あ……存在を忘れてた……」

以下略 AAS



106: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:17:11.73 ID:+RttcvUs0
―部室―


憧「やっほー」 ガラララッ

以下略 AAS



107: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:18:33.91 ID:+RttcvUs0

憧(もう……)

憧「いや、そりゃあれよ。男子には聞かせられない乙女の会話ってのがあるでしょ?」

以下略 AAS



108: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:22:06.01 ID:+RttcvUs0

憧「ところでさー、なんかヒマね」

京太郎「……君たちはインハイに向けて練習しなければならないんじゃあないのか?」

以下略 AAS



109: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:27:10.64 ID:+RttcvUs0

玄「でも、須賀くんが嫌がってることを命令するのはちょっと……」

玄「それに、私はこのアプリあまり好きじゃないのです……命令する、っていうのがあんまり……」

以下略 AAS



110: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:37:15.85 ID:+RttcvUs0

京太郎「面白い話…すべらない話…か」

京太郎「……短くて構わないか?」

以下略 AAS



111: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:47:44.91 ID:+RttcvUs0

京太郎「それで、学校に行くときの鞄はルイヴィトン。休日に外出するときはヴァレンティノ…といった具合に使い分けたりもしているのだが……」

穏乃「うひゃー、何語か全くわかんないや!」

以下略 AAS



112: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:53:27.74 ID:+RttcvUs0

京太郎「俺が今……この話をしたのには理由がある」

京太郎「新子憧……先ほど「小学校で好きな子のリコーダーを舐める輩がいた」という話をしていたね……」

以下略 AAS



113: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 03:58:01.70 ID:+RttcvUs0

憧「え、まってまって……わけわかんないんだけど……」

憧「カバンの「持ち手」を舐められてたってわけ??」

以下略 AAS



114: ◆Rcg5z0T7ZfzG[saga]
2019/06/28(金) 04:05:37.85 ID:+RttcvUs0

穏乃「どゆこと??」

京太郎「「革の劣化」の度合いが違ったという話をしたね。なぜか「持ち手」の方が劣化していないと……」

以下略 AAS



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