【ミリマス】私という撫子の
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38: ◆DbvMVEE3z2[sage saga]
2019/06/16(日) 00:48:57.95 ID:RAUxaTtJ0
 仕掛け人さまは一瞬目を丸くしたあとに小さく笑って言う。その言葉は何よりも心強く、靄なんて吹き飛んでしまうくらい。

「そのための仕掛け人じゃないか」
「ふふっ。そうでしたね。心強いばかりです」

 顔を合わせて仕掛け人さまとくすくす笑いあって私は印刷された最後の紙を見る。

 そこには最後の質問と、今回の特集で雑誌の表紙になる予定の着物の画像が添付されていた。画像の下に書かれていたのは。


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