【たぬき】高垣楓「迷子のクロと歌わないカナリヤのビート」
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310: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:30:57.30 ID:9I+qLSeE0

  ◆◆◆◆

 ―― ゆめのなか

以下略 AAS



311: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:32:06.41 ID:9I+qLSeE0

  ◆◆◆◆

 ―― ???

以下略 AAS



312: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:33:04.82 ID:9I+qLSeE0

  ◆◆◆◆


 裏方まで届く歓声は、小さなハコにはまるで見合わないものだった。
以下略 AAS



313: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:34:15.29 ID:9I+qLSeE0

「Pさ――」

 ふらっ――

以下略 AAS



314: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:35:17.56 ID:9I+qLSeE0

 そして彼女は、優しく笑った。


「私を見つけてくれて、ありがとう」
以下略 AAS



315: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:36:40.04 ID:9I+qLSeE0

  ◆◆◆◆


 この事務所は、そういう風にして始まった。
以下略 AAS



316: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:38:01.37 ID:9I+qLSeE0
  
   〇


 言っちゃなんだがお上りさん丸出しだった。
以下略 AAS



317: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:39:12.89 ID:9I+qLSeE0



「君、アイドルになってみないか?」

以下略 AAS



318: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:56:00.13 ID:9I+qLSeE0

〇おまけ 〜 現在:エピローグ


 部署は大きくなった。
以下略 AAS



319: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 01:57:25.41 ID:9I+qLSeE0

「ずっと、スカウトしたかったんでしょう?」
「……はい」
「それなら迷う必要はないじゃないですか。今がその時、ですよ」
「…………はい」
以下略 AAS



320: ◆DAC.3Z2hLk[sage saga]
2019/09/05(木) 02:01:12.80 ID:9I+qLSeE0


「ふぅぅ〜〜〜〜っ…………」

 何度目かもわからない深呼吸。
以下略 AAS



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