211: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/06(木) 20:51:46.04 ID:WrefR8ekO
女「……ここは作られた世界。私たちが存在することのできる世界」
女「PC、コンピュータ、電子計算機……向こうの世界では色んな呼び方があるみたいね」
212: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/06(木) 20:53:16.21 ID:WrefR8ekO
女「……元々はね、あの女があの事件を目撃してしまったことが事の発端」
女「それであの女の目は覚めたのよ。これまで自分がしてきたことの愚かさ、罪深さ、残酷さ……」
213: ◆HFDjdCXF6.[saga]
2019/06/06(木) 20:54:00.25 ID:WrefR8ekO
少年「……なんで?」
女「あんたあの記憶見たでしょ?……私の前の所有者が、私に細工を施したからよ」
214: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/06(木) 20:55:34.13 ID:WrefR8ekO
少年「……なぁ、疑問なんだけどさ、どうして俺は犬じゃなく、この姿なんだ?」
女「……あの子がそう望んだからよ」
215: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/06(木) 20:56:40.54 ID:WrefR8ekO
女「とにかく、あの子はまもなく自滅する」
女「"伝えるもの"がいなくなってしまったことで、彼らに異常がバレてしまったからね。……だからこの男が送られてきた」
216: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/06(木) 20:57:51.85 ID:WrefR8ekO
少年「……少女の中に行くの?」
女「趣味悪いけどしょうがないわ。だってそのウイルスに──売人に会える最後のチャンスだもの」
217: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/06(木) 20:59:21.74 ID:WrefR8ekO
女「……」
女(…いい顔になったじゃない)
218: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/06(木) 21:00:29.01 ID:WrefR8ekO
これで第3部は終了です。
第4部が最終回となります。
後日投下します。
219: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/07(金) 20:54:29.84 ID:a5AGd1C6O
第4部投下していきます。
220: ◆YBa9bwlj/c[saga]
2019/06/07(金) 20:56:10.34 ID:a5AGd1C6O
ーーーーー
291Res/285.23 KB
↑[8] 前[4] 次[6]
書[5]
板[3] 1-[1] l20