162:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:28:36.76 ID:r6in7ffD0
手塚「僕のせいでしょうかね?」
「僕が、教頭先生への影響を考えないで、あの学校に入ったのがいけなかったんでしょうか?」
163:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:31:42.01 ID:r6in7ffD0
伊丹「さあな…そんなの俺には、分かんねぇよ」
「けど…散々疑った俺が言っても説得力無いかもしれないが……」
164:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:32:11.66 ID:r6in7ffD0
伊丹「絶対にな…!」
165:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:33:06.81 ID:r6in7ffD0
手塚「……」
真摯な言葉を投げつけてくる伊丹。
166:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:34:43.73 ID:r6in7ffD0
手塚「僕が、あなた方を引っかき回したのは事実です」
「そのせいで、犠牲者も出てしまいましたし……」
伊丹「……」
167:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:35:11.04 ID:r6in7ffD0
「もう二度と、来るんじゃねえぞ」
168:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:36:01.00 ID:r6in7ffD0
二度と来るな……
荒っぽい言い方だったが、もう事件に巻き込まれて欲しくないという伊丹なりの願いの現れであった。
手塚もそれを悟ったのか「えぇ…こんな所、二度と来るものですか」と、笑顔で返して席を立った。
169:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:37:09.90 ID:r6in7ffD0
―警視庁の外―
手塚「こんなところにまで、着いてこなくていいんですよ?もう、子供じゃないんですから」
170:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:37:55.50 ID:r6in7ffD0
手塚「なるほど、そういうわけですか?」
冠城「彼女、あなたの無実を信じていましたからね。すぐにでも、会わせてあげようと思ったんですよ」
171:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:44:58.44 ID:r6in7ffD0
右京「さて…無事に再会できたところで、次の話題に移らなくてはなりません」
広田「次の話題って…?」
右京「あなた方をこうして会わせたのは、事件の顛末を知らせる為だけではありません」
172:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:47:25.11 ID:r6in7ffD0
右京「最初に引っ掛かったのは、あなたが一課に通報を入れた後も、凶器であるボウガンを拾ったまま現場に留まっていた事でした」
「ボウガンによる殺人を犯した前科のあるあなたが、そんなものを持っていれば、真っ先に疑われるのは分かっていたはずです」
「そして、次に引っ掛かったのは、あなたが時田の電話の要求に応じた事です」
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