170:名無しNIPPER[saga]
2019/04/26(金) 20:37:55.50 ID:r6in7ffD0
手塚「なるほど、そういうわけですか?」
冠城「彼女、あなたの無実を信じていましたからね。すぐにでも、会わせてあげようと思ったんですよ」
広田「話は全部、こちらの刑事さんに聞かせてもらいました」
「手塚先生…本当に、良かった……」
目の前の手塚の姿を見て、彼の無実が証明された事を改めて実感し、広田は喜びをあらわにした。
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