曜「たとえみんなが望むとしても」
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205: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:30:03.61 ID:xnInN/pyO
鞠莉ママ「『忘却の書』を用いてイタリアンマフィアの権威を取り戻す。みのり嬢のグランドマザーはそのプランのために孫娘を利用したのです」

ブー、ブーと誰かのスマホから着信音が鳴った

鞠莉ママ「オゥ、ソーリー」

ルビィ「誰からだろう?」

鞠莉ママ「フム、フーム……ご苦労デース」

月「どういう件でした?」

鞠莉ママ「黒澤ファザーがポリスメンとの交渉を済ませました。『副会長以外は全員叙情酌量の余地あり』として無罪放免デース!」

「やったー!」とみんなの顔が綻ぶ

曜「ふぅ……これにて一件落着、ってとこかな?」

つきルビ「「ありがとうございました!」」

その後、私達は小原グループのエージェント達が運転する車で各々の自宅まで送ってもらった

また「この事件に関することは、部外者に話してはならない」と強く念を押された

そりゃ「忘却の書」の存在を知った誰かが、再び犯行に及ばないとは限らないんだから当然といえば当然だろう

こうして私達の絆を引き裂こうとした、忌まわしき「忘却の書事件」は終わりを迎えたのである


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