曜「たとえみんなが望むとしても」
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197: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 06:23:58.19 ID:xnInN/pyO
だんだん話が脱線してきたので、ここいらで本題に戻すよう誘導する

曜「それで『忘却の書』が本物か確かめるために千歌ちゃんと梨子ちゃんを?」

月「うん。『連れのカップル2組を別れさせろ』って命令されたんだ。反対したら──」

月ちゃんが右手を拳銃の形にして──、

月「『日本へ戻って1か月以内にやらなければ、お前の学校の生徒達を痛い目に遭わせるぞ』って」

ドスのきいた低い声で語った後「バーン☆」とわざとらしく銃を撃つ真似をした

ルビィ「やっぱり『警察へ知らせるな』とも?」

月「うん。生徒会長として、学校のみんなを危険な目に遭わせる訳にはいかなかったから」

ルビィ「ルビィと同じ立場だったんですね、月会長も」

脅されていた立場のルビィちゃんが、自分を脅した相手へ共感を示した

曜「じゃあつまり、月ちゃんが言う『みんな』っていうのは……」

月「曜ちゃんの予想通りだよ」

静真高校の生徒達みんなをスタンダファミリーの脅威から守るため、彼らの脅迫に従い千歌ちゃんと梨子ちゃんからお互いの記憶を消す

そのために必要な「忘却の書」を国木田のお寺から盗み出した……いやはやとんでもない話である


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