104: ◆EU9aNh.N46
2019/04/05(金) 05:05:10.67 ID:xnInN/pyO
花丸祖父「現状は市内全域と海上に検問を張っておる。黒澤家や小原グループの全面協力もあって助かっておる」
梨子「それだけの一大事ってことなんですね?」
花丸祖父「うむ」
県警どころか内浦の有力者達が動くとはただごとではあるまい
千歌「わたし達にできることってないですか?」
困っている人は放っては置けない性分の千歌ちゃんが尋ねる
花丸祖父「ない」
千歌「即答ぉ!? でも花丸ちゃんがやられたのに何もできないなんて……」
梨子「落ち着いて、千歌ちゃん」
梨子ちゃんが子どもをあやすような口調で彼女をなだめる
千歌「梨子ちゃん……う、うん」
花丸祖父「こうやってお見舞いへ来てくれただけでも、ワシは嬉しいぞ。マルはこれだけ愛されておったんじゃから」
感謝の言葉を口にしてくれた彼へ頭を下げて、私達4人は病院を後にした
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