540:名無しNIPPER[saga]
2020/02/24(月) 01:10:06.92 ID:7Hi8D/RJ0
源氏「なッ!? 待てゴラッ!」
瞬間紺之介の身体は釣られた魚のように不自然に前を向いたまま愛栗子と乱怒攻流の方へと引かれていく。
紺之介「できれば頼りたくはなかったが……まあ助かった」
乱怒攻流「あたしの手を借りたくなかったらひやひやさせるんじゃないわよ」
愛栗子「よいよい。これくらいしか使い道がないのじゃ。もっとこき使ってやれ」
乱怒攻流「なんですってぇ〜!」
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