530:名無しNIPPER[saga]
2020/02/24(月) 00:58:15.40 ID:7Hi8D/RJ0
先ほどの一撃で全てを断ち切るつもりでいた紺之介に冷や汗が走る。
紺之介(馬鹿な……児子炉はあの姿になっても尚まだ自分の意志で動いているというのか)
紺之介の戦慄を他所に源氏は続けざまに喋る。
源氏「だがよ、さっきの動き……お前もそうなんだろう?」
紺之介「っ……」
紺之介、思わず押し黙る。
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