394:名無しNIPPER[saga]
2019/10/01(火) 17:28:14.32 ID:htj7Q5Kz0
紺之介「どうしたフミ……は……?」
一瞬こそ手前二人の方を見た紺之介であったが、その奥から感じる禍々しい殺気をすぐさま読み取り顔を上げた。
源氏「よぉ」
紺之介「源、氏……やはりこちらに近づいてきていたか」
源氏「そりゃあ一本より何本もある方優先するってもんだろ。その方が一度に長く楽しめるしな」
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